社員インタビュー
INTERVIEW 06
薬剤師小木曽 愛子OGISO AIKO
パート薬剤師 2022年入社
小木曽さんにインタビュー
- どんな仕事をしていますか?
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薬局を探す上で重視していたのは、自分の生活スタイルに合う働き方ができる場所でした。ロングライフは雇用形態がしっかりしていて、子育て中でも個々にあった働き方ができ、今後長く働けるような会社だと思ったのが入社動機の一つでした。入社前に店舗見学をさせて頂き、実際に仕事の流れをみることで、自分が働いているイメージができ、なおかつ薬局の雰囲気も良かったので入社を決めました。
- まごころ薬局に入社した理由は?
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転職活動時に店舗や本社を訪問した際、丁寧な対応で雰囲気のいい会社だという印象を受けました。入社後もその印象は変わりませんでした。配属された店舗でも、はじめはその薬局ごとで業務の流れや約束処方があるため、慣れるまではもちろん大変でしたが、そういった際に周りのサポートが常にあったので、すぐにお仕事も覚えられて、毎日楽しく仕事が出来ています。
- 入社前後でギャップはありましたか?
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地域密着型の薬局で、きめ細やかな服薬サポートを心がけています。多くの病院で薬を貰っている患者さんや基礎疾患を持っている患者さんなどいろんな場面において、薬の妥当性を日々チェックしています。また、施設・在宅からの処方もあるため、在宅医療においても力を入れており、時代の変化に対応できるよう心掛けています。
- 仕事で嬉しかったエピソードは?
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他の病院でもらっている薬剤との併用について患者さんから度々質問されることがあります。その中で、『薬が増えてくると不安だから、薬剤師さんに教えてもらえるとありがたい。』と感謝された時は、薬局薬剤師としての意義を感じ、とても嬉しかったです。また、薬以外でも普段の私生活の相談(食事・運動など)もあるので、そういった生活面まで助言をしてあげられるのは地域に根付いた薬局ならではのことだと感じています。
- これからまごころ薬局に応募する人へのメッセージ
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私自身、幼児期の子供を持ちながら仕事をしていますが、ロングライフは子育て中の社員に対しても理解があります。実際に子供の風邪で急遽早退やお休みを取らなければいいけない場面でも、ヘルプ体制がしっかりあり、常日頃助けてもらっています。子育てと仕事の両立など自分に合った雇用形態が選択できるため、個々のライフプランに合った働き方ができると思います。
とある1日のスケジュール
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6:00
起床・朝食
毎朝コーヒーを飲んでいます。
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8:00
子どもを保育園へ
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8:30
出社・午前業務(投薬・調剤)
午前は患者さんが多く、忙しいことが多いです。
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13:00
お昼休み
お昼は自宅に帰って夕食の準備をしています。
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14:30
午後業務(投薬・調剤・一包化予製など)
患者様をお待たせしないよう、要領よく正確に業務をすることを心掛けています。
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17:00
子どものお迎え
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18:00
帰宅・夕食
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19:00
お風呂
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19:30
子どもと遊ぶ・寝かしつけ
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21:30
明日の用意・家事
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23:30
就寝
オフの日の過ごし方
ドライブやおいしいものを食べに歩くことが大好きで、休日はよく車で出掛けています。コロナ禍で外出することが制限されていた時は、NetflixやAmazonプライムで名作映画やオリジナル作品を時間がある時に見ていました。
※記載内容は取材当時のものです。
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